2014年 12月 27日

壁を飾る花たち、壁に生きる動物たち - パリ中世美術館


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もう一月以上経ってしまったけれど、11月の半ばのパリ滞在では
再び、いや三度、クリュニー美術館を訪れることができた。

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今回はこんなパンフレットが置いてあった。

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タピスリーに描かれている動物たちや植物たちについての興味深い説明がされている。

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6枚のタピスリーには、34羽のうさぎが登場していて
5つのモデルが元になっているという話だったり・・・
その名前が断定できる花が40種類以上もあるとか・・・

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同じタピスリー、同じ芸術作品を何度も見る楽しみは
少しずつその細部について知るという楽しみでもあり

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それにしても、このタピスリーが500年以上前に作られて
それが今日までこうやって美しい状態で保存されてきているということはなんとすばらしいことだろう。

これからの時代も手仕事そのものや芸術作品の価値、そしてそれを保存、維持、手入れをしていく重要性をみんなが感じる世の中であってほしい。
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by echaloterre | 2014-12-27 23:50 |


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