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2015年 03月 22日

3月22日のマレ仕事~バラ物語の始まり


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風のつめたき22日

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レンギョウが美しく輝き始めたマレで

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バラの苗を植えた。

カシューの散歩公園の小さなバラ園のバラを眺めながら散歩するようになって10年目、
自分でもバラを育ててみたくなった。

どのバラを植えるか、散歩しながら考え始めたのは去年の終わりごろだったかな。
そして、公園のバラと同じメイアン社のもので、思い入れのある3種類のバラを選んだ。

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アンドレ・ル・ノートル
ヴェルサイユ宮殿の庭園やパリのチュイルリー庭園などを設計した17世紀の造園家のアンドレ・ル・ノートルの名前を持つバラ。

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撮影 2014年8月 ジャルダン・デ・プレフィショー


優し色の気品のある美しいバラ。


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ジャルダン・ド・バガテル

ジャルダン・ド・バガテルといえばローズガーデンと言われるほどバラで有名なパリの庭園の名前を持つバラ。

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撮影 2014年4月 ジャルダン・デ・プレフィショー


少しピンクがかったオフホワイトの花びらで香りもとてもよい美しいバラ。


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ロリータ・レンピカ
アプリコットの香りがする鮮やかなピンクのバラ

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撮影 2013年6月 ジャルダン・デ・プレフィショー


公園のバラで初めて香りをかいだのがこのバラだった。


そして、もうひとつ。おまけでついてきたバラ

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ベル・ロマンチカ
日本ではベル・ロマンチカというと黄色のバラのようだけど、我がマレにやってきたのは、柔らかいピンクのバラ。
メイアン社のサイトの写真をどうぞ→??


さて、このバラたち、このマレで生き生きと咲いてくれるかな。
いちばん日当たりがよく、風通しもいい場所に植えたので、きっと喜んでくれるのではないかな。


りんご姫母さんがバラを植えつけている間に

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かっちゃんも、「あたしも植付け用の穴を掘らなくちゃ」と思ったかどうかは不明だけど ^^

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かっちゃんなりに仕事をしたようで

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しっかり泥んこ大将になってしまったね。

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ふー、またシャワーが大変だ~とヤナギを見ながら深呼吸。^^

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ハクチョウたちも、真っ黒かっちゃんを見てびっくり!素早く逃げていってしまったよ。

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曇り空で少し寒い日曜日、
それでも、優しく美しいバラの苗を植えたかった。

彼岸中日風のつめたき一日なり

この句を詠んだ翌日に旅立った父の命日が3月22日。
ちょうど10年前の春のこと。

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かっちゃん、いい一日だったね。ゆっくりおやすみ~。
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by echaloterre | 2015-03-22 23:58 | マレ仕事・マレ遊び


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