2015年 07月 26日

南仏の光りと雲とオリーブと <リュベロンの旅の記録 ⑤>


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プラタナスと松の林、夾竹桃の花の下で蝉の声を聞いたのは

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サン・レミー・ド・プロヴァンス Saint Rémy de Provence 。

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嬉しい蝉の声を耳にしまって

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モッサンヌ・レザルピーユ Maussane-les-Alpilles の村へ。

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光に南仏を感じながら、みんなでお昼を食べた。

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ここでも蝉がよく鳴いていたな。

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少し離れた村 レ・ボー・ド・プロヴァンス Les Baux-de-Provence を見渡す。

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南仏の町に住んでいた頃に、2度ほど訪れたことがある思い出の村のひとつ。

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カテドラル・ディマージュ CATHEDRALE D'IMAGES の入り口も見えた。
現在は、キャリエール・ド・リュミエール Carrières de Lumières と呼ばれているこの場所は、かつての石切り場。
その大きな洞窟の壁をスクリーンにして、芸術作品の映像を映し出すスペクタクルが行われる"映像のカテドラル" だ。
名前はキャリエール・ド・リュミエール(光の石切り場)と変わっても、カテドラル・ディマージュ(映像の大聖堂)として存在し続けてほしいな。

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そんな景色が見渡せるこの場所で、10数年前にはピクニックをしたのであった。

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しばらく前までは、ツバメの王子との思い出がある地を再び訪れようとは思わなかったけど、時が経って、またゆっくりとそこの景色を見るのもいいかなと思うようになった。

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更に南下する道沿いには、オリーブの木々。

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「この辺で降りていい?」というM-ちゃんの声のおかげで

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小さなオリーブの実と会えた。

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「南仏とオリーブは切り離せないね。」U^I^U*

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このオリーブの実は、大きくなっただろうな。

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空と雲と木々と草と・・・あー、どこに行ってもいいなと思うのは同じような風景だな。

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大きな雲は、青い青い海に浮かんでる白い大きな船のようであった。

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今日の我が町は、7月の終わりなのに急激に気温が下がり、小雨も降って、寒いくらいの日曜日。
この眩しい眩しい暑い南仏の光りを思い出して、温まる一日である。
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by echaloterre | 2015-07-26 22:38 |


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