2016年 01月 03日

今年のお節 2016


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毎年の楽しみになってきているお節作り。
今年はお重は一段だけになりましたが、菊華カブが以前より上手に開いてくれたし、とっても嬉しいできあがりです。
菊華というけれど、ランプフィッシュの卵の赤とひまわりの花びらの酢漬けの黄色で椿の花のようになりましたね。
いちばんお節作りに力が入っていたのは、2010年のお正月、前年に病気の治療が終わって
「よし!」という勢いで作ったのが、フランスに来て初めて作ったお節料理でした。
それ以来、12月になるとお節料理のことを考え始めるようになったのであります。

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お屠蘇もちゃんと飲まなくちゃね。

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といっても、中に入ってるのは、
お屠蘇の代わりの pineau des Charentes ピノ・デ・シャラント。
コニャックの入った甘めのワインです。

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お雑煮のほうれん草やにんじん、なますの人参と大根は畑でとれたもの。

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お芋は里いもではなく菊芋です。

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煮物は「寿」と底に書かれたどんぶりに入れるのが我が家の慣わし。
こんにゃくは、大晦日に届いたので、その前に作ってあった煮物とは別に味を付け
堂々と上に乗っかりました。

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これで、マメマメしく働いてよろ昆布がいっぱいのいい年になるはず!
昆布を結んだかんぴょうも「喜ぶ、喜ぶ!」と踊ってるようです。^^

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いただきもののお目出たい布巾は、私のお節づくりには欠かせない昭和51年のきょうの料理と一緒に記念撮影。

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煮豆用の黒豆も大晦日に届いたので、年が明けてからゆっくり煮ることになり
その前に届いていたいただきもののすでに煮てある黒豆が元日には登場してくれたのでありました。

かくして、お正月がお正月らしく迎えられ、お節がお節らしくできたのであります。
各方面、ご協力いただきました方々に感謝♪
やっぱりお正月はお節料理からよね♪ ^^

健康にもいいお料理が並ぶお節料理、自分なりの味、好みの味に作るのは
とっても楽しいことなのであります。

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「あたしは、下ごしらえの時の野菜だけ味見できましたが、
その後は味見させてくれないので不貞寝の寝正月です・・・」U^×^U*

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by echaloterre | 2016-01-03 23:32 | 日常の特別


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