フランス Bons vivants idées partout

cccahou.exblog.jp
ブログトップ
2016年 02月 02日

Chandeleur クレープの思い出


f0330072_11163864.jpg


抹茶のクレープに餡子を乗せ、その上に夏に作ったサワーチェリーとフサスグリのジャムをちょっと乗せて
少ーしだけ生クリームをかけて、本日のデザートのできあがり。

今日2月2日は、クリスマスから40日目にあたる Chandeleur の祝日
この日にはクレープを食べる習慣があります。

2012年には、お隣のオデットおばあちゃんと一緒にクレープの夕食を食べたんだったな
と、思い出しながらクレープを作りました。

f0330072_1127778.jpg


あの時も、ハムやチーズを乗せて、
そしてデザートのクレープには、りんご姫手作りのミラベルのジャムを乗せたのだったな…
オデットおばあちゃんは、その翌年に93歳で亡くなってしまって
その時はほんとに寂しかったな。

10年前に亡くなったマルセル(ツバメの王子のパパ)も、いつだったか急に山のようなクレープを作ってくれたことがあった。
バターをたっぷり使っていたな。

フランス人にとっては、クレープは子どもの頃から馴染み深い食べもので
いろんな思い出と繋がってるのでしょうね。

そういえば、ツバメの王子も、何かの催し物でクレープの屋台が出ていたときに
普段は甘いものをほとんど食べないのに
「よし、クレープを食べよう!」と嬉しそうに買っていたことがあった。
何か楽しい思い出を思い出したに違いないな。

みんな天上に行ってしまったけど
それぞれの笑顔がろうそくの灯りのように温かくゆらゆらと浮かんでくるようです。

そう、まさにChandeleur とは、ろうそくの祝別の日とも言うべき日なのでありました。

抹茶味のクレープと餡子、これは贅沢なとってもおいしいデザートになりました。^^


f0330072_1140625.jpg


下のマレの散歩の話をまたもう少し続けます。

f0330072_11403786.jpg


ハンノキの雄花が、いつのまにかこんなに膨らみ始めていて

f0330072_11412770.jpg


まだ開いていない赤い小さいものと開いた薄い黄緑の色と

f0330072_11421395.jpg


風に合わさって揺れていると

f0330072_11424330.jpg


淡い春の色に見えてきます。

f0330072_1143748.jpg


ここのところ断続的に降り続く雨のせいで、川の水に浸かってしまっている舟もあります。

f0330072_11435995.jpg


川の水を飲んでひと息入れてるかっちゃん、何を考えてるのかな?

f0330072_11443855.jpg


土手の左手に長くゆらゆらしているのは

f0330072_1145643.jpg


もう満開といってもいいぐらいのヘーゼルナッツの雄花。

f0330072_1145369.jpg


この雄花も絵に描いてみたくなりますね。

f0330072_11461440.jpg


「今日のクレープは味見ができなかったけど、
明日の節分は、なにかおいしいものをあたしも味見できるに違いない!!!」 U^I^U*

[PR]

by echaloterre | 2016-02-02 23:23 | マレ仕事・マレ遊び


<< 節分の鬼は食いしん坊      Nick さんの写真カレンダー... >>