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2016年 01月 20日 ( 2 )


2016年 01月 20日

冬の小鳥たちの刺繍


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マレや公園を散歩していると、鳥たちが道案内をしてくれるがのごとく飛んでいくことがあります。
この冬の季節にお馴染みの小鳥たちを刺繍したのは、去年の2月のことでした。

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セイヨウシロヤナギの枝に止まっているのは、スズメかな。
雪の日の散歩はまだ続きますが、あまり雪景色が続くと寒くなるので
今回は温かい色の洋服を着ている刺繍の子どもたちや小鳥たちを見ながら小休止。^^

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男の子の周りには、シジュウカラがいっぱい。

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女の子の頭の上には、クロウタドリ。Merles メルルは、フランス語でクロウタドリのことです。

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本物のシジュウカラが飛んできたような大きなサイズ!のものは
南仏の友人からの年始のカード。
いちばん上の写真の中に、ロビンがいるのも見えますか?

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「あたしも、散歩の道先案内人になれますよ♪」

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雪は消えたものの、今日は我が町の冬らしいどんよりの空の寒い一日。

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地上では、ヒナギクが健気に咲いているけれど、おそらく以前よりも耐寒性が強くなってるんだろうな。

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空と地面の間の地上寄りのところでぶら下がっているのはプラタナスの実。

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こうやって地面に落ちて

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種が地面に入りこんでいくわけです。

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「対岸公園では、自由時間があるので、好きなところを歩きまわれるのです。」U^0^U*

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ヤドリギの実は光りそうに透き通り、葉は雪を背負った後、少し疲れているようです。

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カシューの散歩公園から見えるグレーの空の下で静かに佇んでいる対岸公園の姿もとても美しいのです。

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プラタナス並木の真下から見上げる空は、やっぱり川のよう。^^

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雪が降ることを考えると、こうしてゴツゴツの姿で冬を越すのは人間と木々との間で生まれた知恵のように思えます。

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雪の重みに耐えていたカメリアはほっとしたことでしょう。

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雪や雨に濡れ地面に戻っていこうとするセイヨウナラの枯葉たちが何とも美しく見えた寒い日でした。

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「寒い日は、家の中であたしと遊ぶのがいちばん!でしょ。おしくらまんじゅうしましょうよー!」U^I^U*

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by echaloterre | 2016-01-20 23:33 | 手しごと
2016年 01月 20日

楽しい雪の日散歩 ④ ❆ 土手からのマレの眺め


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18日の雪の日、マレの港で雪だるまを作った後、今度は反対側の土手にやってきた。
さっき作った雪だるまが、小さく見えますね。 

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土手を挟んで川の広がる方が上のマレ。

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2つの大きな川の間にある、港に一番近いニコルおばさんの島の木々の美しさにまずため息をつく。

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我が島からもよく眺める高いポプラの木々は、雪の中でも堂々としているな。

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土手よりも一段低くなっていて、歩いて行ける畑が広がる方は下のマレ。

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土手にも雪が積もってて、いつも以上に心を弾ませて前へ進む。

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時々少し明るい黄緑の色が見えているのは

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ヘーゼルナッツの木。雄花が開き始めているのよね。

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歩を進める度に

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「きれい」と声に出しながら写真を撮る。

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舟の存在は、畑仕事のためにも、そしてマレの風景のためにも欠かせない。

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それぞれ個性のある小屋も。

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下のマレにも小屋が並ぶ。

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土手の一部には、ハンノキが並んで植わってるところがあり

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その赤い雄花の房を付けているハンノキ越しに見るマレも趣きがある。

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下のマレの見晴らしがよくなると、今度はそちらから目が離せない。

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遠くにぼやーっとカテドラルが見えてくる。

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屋根に雪が積もってるのも見える。

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左手が上のマレ、右手が下のマレ。これは港の方から歩いてきた場合。
いつもは、港の方へ歩くことが多いので、今日は逆向きで歩いているのです。

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雪はグレーの空から降ってくるけれど

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マレはグレーの空に吸い上げられていくようだ。

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ここから見るカテドラルがいちばん大きく見える。

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下のマレには、木々と小屋と小さな水路がところどころにある。

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「草もあるよ!」そうね、雑草はあっちこっちにあるわね。

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雪に触れて、畑の土も少し喜んでいるに違いない。

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そろそろトネリコ広場に到着だ。

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ここからは、下のマレを小さな川沿いに歩いていくモネの小道。

今度はどんな雪景色になるでしょう。雪の日の長いお散歩は、まだ続きます♪


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雪は、なんの未練もないようにすっかり消えてしまった。
その雪のある風景を重ね合わせながら、雪の日とは逆方向に土手を歩いた19日、

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静かなマレには、水面に波紋を広げてるオオバンの動く音だけが聞こえていました。

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「雪のことを思い出したら、また踊りたくなっちゃった!」 U^I^U*

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by echaloterre | 2016-01-20 22:29 | 日常の特別