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2016年 01月 21日 ( 2 )


2016年 01月 21日

楽しい雪の日散歩 ⑥ ❆ 夕方の街


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モネの小道の散歩を終えて一度家に帰り、カシューはお留守番で、また一人で街へ飛び出す!

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たっぷりと粉砂糖をかけたような姫りんごに
「また出かけるの?」と少し呆れられているような気もしながら、中心街へと歩いていく。

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ねむの木広場に並ぶ
この町では pan de bois パン・ドゥ・ボワと呼ばれる 木骨組みの家々の屋根にもきれいに雪が積もってる。

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その一階に入っているお店の灯りが見えると、温かい気持ちになるね。

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おいしそうな色のマカロンを見ると、ますます温かくなるね。^^

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中心街はカテドラルに向かって、少しずつ上ってるので緩い坂道が多い。

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白いジョルジュ・サンド広場、眩しいね。

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この頃には、雪がみぞれに変わっていたので、雪が融けているところも多くなってきた。
今日の雪のことは、ジョルジュ・サンドならどう書くかしらね。

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小さい通りを渡ろうとして、ちょっと左手を見るとカテドラルがどっしりと立っている。

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道の先の左手に見える雪を被った木は、セイヨウハナズオウの木。

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ここは郵便局。ちょっとしゃれた建物でしょ。^^ 見えてる枝はプラタナスの木。

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また建物の間の道の奥にカテドラル。

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そしてしばらく歩けば、その全貌が見えてくる。

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スノーベリーと呼ばれるシンフォリカルポスには、ほんとの雪が咲いている。

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白いビバーナム・ティヌスの花の上にも雪積もり

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シデコブシの蕾にも雪が積もって

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しっかりしがみついている。

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ブナの木は大きな傘のように開いてるわね。

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すぐそばの公園では、雪の中にはなくてはならない子どもたちの姿。
仲間に入れてもらいたかったけど、まだ歩きたいから、次回は入れてね。

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普段でも寒いカテドラルの中は、冷え切ってるだろうな。

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入り口の脇に植わってるセイヨウハナズオウが、雪を湛えて美しかったこと!

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いつもは大きく開いている右半分の木の扉が、今日は閉められていて小さな扉だけが開いていた。

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まだクレーシュの像が灯りの下に飾られていた。

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弱い光の中でもステンドグラスが美しい。

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銀色の聖母子像を眺めて

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外に出る。

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先ほど街から見えていたのはこのファサード

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家々の屋根の傾斜が南仏の屋根に比べて大きいのは、雪が降ったりする気候のせいなのでしょうね。

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大きな通りを下って着いたところは、桐の木広場。

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夏とは全く違うひっそりとした冬の桐の姿。

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心惹かれるな。

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視線を下すと常設のカルーセル。今日はお休みね。

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ねむの木広場に戻って花壇を見ると、すでに咲いていた水仙が重そうに雪を背負っていた。

長いことお付き合いいただきました雪の日の散歩。これにて、おしまいでございます。
雪の降った18日は、我が町特派員のりんご姫とカシューにとっては非常に長い一日でした。^^


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20日、21日とこの町の冬らしいグレーの空に覆われた日が続いています。

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神秘的に見えたニコルおばさんの島の木々も普段の顔に戻っていました。

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「長いお散歩でしたねー。お話も長くて、あたしは眠くなりましたよ。
みなさん、一緒に散歩してくださって、ありがとうございました。」 U^I^U*

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by echaloterre | 2016-01-21 23:34 | 日常の特別
2016年 01月 21日

楽しい雪の日散歩 ⑤ ❆ モネの小道


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土手を歩き終わってから、小さな川沿いの道を歩き始めた18日、そろそろ夕方になろうとしている時間です。

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木々の枝が小道に覆いかぶさるようになっているのを見ると、ますます心弾みます。

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ここにもヘーゼルナッツの木。穏やかな黄緑が嬉しいな。

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かっちゃーん、土手にかっちゃんの親分のような犬が歩いてるよ。

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「母さんもあたしも、雪道歩きにだいぶ慣れてきました!」

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ポプラの並ぶ曲がり道

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まるでこれから山道を登って行くような気分にさせてくれる道であります。^^

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カメラを持って歩いているおじさんたち二人とこの辺ですれ違いました。

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雪が音を吸い込んで、いつもにも増して静かです。

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柳と雪、粋な組み合わせ!

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左へ

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右へ

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ちいさなカーブはこの先どうなっているのかという期待を膨らませてくれます。

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水鳥の足跡を追ってついていきたくもなります。

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分かれ道の場所に着きました。

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右手には、畑の間の道が見えます。

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ヤドリギに宿られている木を見ながら、さらにモネの小道を進みますよ。

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大きな犬を連れて散歩してる人がいました!

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すぐに雪の景色の中に消えてしまったけれどね。

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ふうっと吹いたら飛んでいきそうなさらさらの雪です。

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空と一体になりそうなマレの景色、我々もこの中に溶け込みそうです。

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いよいよ感動は高まります。

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ずーっとここに佇んでいたいな。

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カモたちはおしくらまんじゅうをしたいところでしょうね。

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モネの小道の最後のところで、雪を被った木瓜に会いました。寒そうね、でもきれい。^^

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この日の散歩道は、忘れられない情景となって、なんども思い出すことになるだろうと思います。

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姫りんご通りでは、メルルが「お帰り〜」と迎えてくれました。

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しかし、雪の道歩きはまだ続きます。街の様子も見てこなくちゃね♪


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21日、大寒の今日はとても寒く、雪はないもののモネの小道は凍てつきそうな表情でした。

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木瓜の花は、また蕾を膨らまし

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次の季節の暖かさを知らせてくれてるようでした。

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「また雪は降るかな・・・」U^I^U*

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by echaloterre | 2016-01-21 22:36 | 日常の特別