カテゴリ:日常の特別( 201 )


2016年 02月 06日

着物に触れる日 <如月>


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桐の箪笥にずっと仕舞ってある母の着物をとりだしてみた。

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梅の花の柄。

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菊も一緒。

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これは羽織であった。
この下にどんな着物を着ていたんだろう。
きっとこの柄の中にある色の一色の着物を着ていたんだろうな。
母の着物姿は数えるほどしか見たことがないけれど
着物に触れると母の姿が思い浮かび、彼女の考えていたこともわかるような気がする。

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今日は母の誕生日。
それでちょっとだけでも着物を見たいなと思ったのだけど
毎月一度は、着物に触れてみようかなという気持ちになった。

対岸公園の梅の花ももうすぐほころびそうだ。

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冬から春へと変わろうとする空気や木々の様子が溢れている。

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お向かいさんのミモザはもう一歩で満開だな。

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空にはさざ波のような雲。

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今日の姫りんごはひと際にこやかに見えた。

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「あたしが着物を着るのはお正月だけ…でも着物ってきれいね♪」U^Ⅰ^U*

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by echaloterre | 2016-02-06 22:22 | 日常の特別
2016年 02月 03日

節分の鬼は食いしん坊


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今年は日本の友人二人から福豆が届いた。2重に嬉しい節分である。 

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「あたしにも福豆くださいね!」

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猿の絵の描かれた枡に甘いものもちょっと入った枡はとってもきれいね。
優しい心遣い、ありがとう♪

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鬼はもちろんこの方!!
あら、この鬼、かっちゃんみたいにまつ毛が長いわね。珍しい鬼ね!^^

「鬼は~外~!」で散歩にでかけると

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なんだかかっちゃんが軽やかに走ってるような雲が動いてるね。

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お昼過ぎに少し雹が降って、それから気温が下がったけど

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空は明るくなった。

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公園の水仙も咲き始めたね。

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「春がやってきますね」
かっちゃんは水仙にすり寄って挨拶をしたのね。

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少し寒いけど清々しい空気は
まさに「季節を分ける日」にふさわしい。

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おいしいものもしっかり食べて
(みなさんにお裾分けの一切れは、美しいものはみんなで分けましょうの印の我が家流♪)

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お豆もかりかりっと食べて、これでまた新たにいい一年の始まりです。^^

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「うーん、節分って、おいしい日ね!」U^I^U*

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by echaloterre | 2016-02-03 23:45 | 日常の特別
2016年 02月 02日

Nick さんの写真カレンダー 2016年 2月


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Nick さんの写真カレンダー 2016年の2月は、福寿草。

冷たい雪の中から顔を出している黄色い福寿草。
早春の日本を感じます。

進む季節をこうやって写真のカレンダーで感じることができるのもとても嬉しいことです。^^


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上の階の窓から見えるお向かいさんのミモザの花は、だいぶ開いてきたようです。
今日も風があって、大きく揺れています。

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風に黒い雲が流れていく下のマレの空からは、時折雨も降ってきます。

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でも、例年より気温も高く、そこかしこにやってくる春を感じます。

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遠くを見ると、木々の新しい枝や芽の色でぼおっと明るい色が目に入ってきます。

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足元にも

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ゴミ箱の番をしている?!白黒の猫にも

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向かい風を受けて泳いで行こうとするカモたちにも

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雲の間からのぞく弱い日差しにも

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春が宿り始めました。

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山と渓谷のカレンダーは、寒そうな「樹氷と八甲田山大岳」です。
八甲田山も夏に登ったことのある懐かしい山です。

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「土手では、誰も散歩してないので、嬉しい自由時間がありました!!」 U^I^U*

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by echaloterre | 2016-02-02 22:58 | 日常の特別
2016年 01月 29日

束の間の青空


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姫りんごも霧に包まれる朝

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そのうちご機嫌が直ったように太陽が顔を出し始めた。

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すでに11時くらいなのに、まるで朝陽に向かって歩いている気分だ。

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濡れた道の上には新鮮な空気が流れてるようで、ほんとうに朝のよう。

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ここには大きな菩提樹が手を広げている。

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そして見上げるカテドラルの上には

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なんともいえない"空色"の空が広がっていた。

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木瓜のかわいい蕾を見てから、石の階段を上ると

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ますます空が美しい。

街での用事を済ませ
ちょうど我が家とは街を挟んで反対側にある小麦市場のそばのプラタナス並木に着いた頃には

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すっきりとした青空になった。

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気持ちがいい!

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もう春になったような陽気な気分で空を見上げる。

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建物は大きいけれど、カテドラルに比べると小さい教会の上にも

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青い空!

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教会の前には菩提樹が並ぶ。

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爽快ですね~

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電線はくっきりした五線譜に見えるし

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我が町では珍しいオリーブの木も清々しい顔をしている。

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姫りんごの実は、だいぶ少なくなったようだ。

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かっちゃんは、お外が気になるようですね。
「土曜と日曜は雨らしいですよ。この青空の下、あとでまた散歩に行きましょう♪」U^I^U*

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by echaloterre | 2016-01-29 23:33 | 日常の特別
2016年 01月 28日

"51" の響きに


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撮影 1月26日


51、cinquant et un、サンカンテアン、明るい響き。

一年ずつの思い出が詰まった小さな瓶を50個
大きな大きな半世紀という瓶に詰めて大事に閉じて
また1つ目の瓶に思い出を詰めていく。

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50年前の1歳の誕生日。ひとつ目の思い出の小さな瓶ができあがった日。

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49年前は、雪だるまと一緒。

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今日は雨の静かな一日。

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「少し明るくなってきたようですよ♪」U^I^U*

静かで穏やかな一日、この上なく幸せなこと。

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by echaloterre | 2016-01-28 22:50 | 日常の特別
2016年 01月 26日

朝陽の中のカテドラル


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メルルの高らかな歌声を聞きながら、城壁の小道を進めば

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カテドラルの鐘楼に出会う。

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朝の石畳の上には、清々しい空気が流れ

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ファサードは、その空気の流れを堰き止める。

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朝陽が被っているグレーの羽毛布を見つめながら歩いていくと

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朝陽とともにカテドラルが起きあがってきた。

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高く高く空へ向かうように。

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菩提樹の新しい赤い枝を剪定してる庭師たちは

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オレンジの作業着をまとい

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菩提樹の頂の向こうに

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カテドラルを見上げている。

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朝陽は大司教の公園も目覚めさせ

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カテドラルの中へと入りこむ。

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赤を赤らしく輝かせ

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白を白く輝かせる。

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外では、

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ブナや

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ビバーナムの花、

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シデコブシの蕾

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そして、水浴びを終えたクロウタドリたちが、おはようの挨拶を交わしている。

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やがて、朝陽の時間が終わり

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みなそれぞれの一日を過ごし始めた。

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「あれ、今日はあたしの出番はなしですか??」U^×^U*
お寝坊さんは、出番なし!^^

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by echaloterre | 2016-01-26 23:21 | 日常の特別
2016年 01月 21日

楽しい雪の日散歩 ⑥ ❆ 夕方の街


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モネの小道の散歩を終えて一度家に帰り、カシューはお留守番で、また一人で街へ飛び出す!

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たっぷりと粉砂糖をかけたような姫りんごに
「また出かけるの?」と少し呆れられているような気もしながら、中心街へと歩いていく。

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ねむの木広場に並ぶ
この町では pan de bois パン・ドゥ・ボワと呼ばれる 木骨組みの家々の屋根にもきれいに雪が積もってる。

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その一階に入っているお店の灯りが見えると、温かい気持ちになるね。

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おいしそうな色のマカロンを見ると、ますます温かくなるね。^^

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中心街はカテドラルに向かって、少しずつ上ってるので緩い坂道が多い。

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白いジョルジュ・サンド広場、眩しいね。

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この頃には、雪がみぞれに変わっていたので、雪が融けているところも多くなってきた。
今日の雪のことは、ジョルジュ・サンドならどう書くかしらね。

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小さい通りを渡ろうとして、ちょっと左手を見るとカテドラルがどっしりと立っている。

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道の先の左手に見える雪を被った木は、セイヨウハナズオウの木。

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ここは郵便局。ちょっとしゃれた建物でしょ。^^ 見えてる枝はプラタナスの木。

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また建物の間の道の奥にカテドラル。

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そしてしばらく歩けば、その全貌が見えてくる。

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スノーベリーと呼ばれるシンフォリカルポスには、ほんとの雪が咲いている。

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白いビバーナム・ティヌスの花の上にも雪積もり

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シデコブシの蕾にも雪が積もって

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しっかりしがみついている。

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ブナの木は大きな傘のように開いてるわね。

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すぐそばの公園では、雪の中にはなくてはならない子どもたちの姿。
仲間に入れてもらいたかったけど、まだ歩きたいから、次回は入れてね。

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普段でも寒いカテドラルの中は、冷え切ってるだろうな。

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入り口の脇に植わってるセイヨウハナズオウが、雪を湛えて美しかったこと!

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いつもは大きく開いている右半分の木の扉が、今日は閉められていて小さな扉だけが開いていた。

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まだクレーシュの像が灯りの下に飾られていた。

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弱い光の中でもステンドグラスが美しい。

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銀色の聖母子像を眺めて

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外に出る。

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先ほど街から見えていたのはこのファサード

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家々の屋根の傾斜が南仏の屋根に比べて大きいのは、雪が降ったりする気候のせいなのでしょうね。

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大きな通りを下って着いたところは、桐の木広場。

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夏とは全く違うひっそりとした冬の桐の姿。

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心惹かれるな。

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視線を下すと常設のカルーセル。今日はお休みね。

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ねむの木広場に戻って花壇を見ると、すでに咲いていた水仙が重そうに雪を背負っていた。

長いことお付き合いいただきました雪の日の散歩。これにて、おしまいでございます。
雪の降った18日は、我が町特派員のりんご姫とカシューにとっては非常に長い一日でした。^^


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20日、21日とこの町の冬らしいグレーの空に覆われた日が続いています。

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神秘的に見えたニコルおばさんの島の木々も普段の顔に戻っていました。

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「長いお散歩でしたねー。お話も長くて、あたしは眠くなりましたよ。
みなさん、一緒に散歩してくださって、ありがとうございました。」 U^I^U*

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by echaloterre | 2016-01-21 23:34 | 日常の特別
2016年 01月 21日

楽しい雪の日散歩 ⑤ ❆ モネの小道


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土手を歩き終わってから、小さな川沿いの道を歩き始めた18日、そろそろ夕方になろうとしている時間です。

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木々の枝が小道に覆いかぶさるようになっているのを見ると、ますます心弾みます。

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ここにもヘーゼルナッツの木。穏やかな黄緑が嬉しいな。

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かっちゃーん、土手にかっちゃんの親分のような犬が歩いてるよ。

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「母さんもあたしも、雪道歩きにだいぶ慣れてきました!」

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ポプラの並ぶ曲がり道

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まるでこれから山道を登って行くような気分にさせてくれる道であります。^^

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カメラを持って歩いているおじさんたち二人とこの辺ですれ違いました。

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雪が音を吸い込んで、いつもにも増して静かです。

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柳と雪、粋な組み合わせ!

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左へ

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右へ

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ちいさなカーブはこの先どうなっているのかという期待を膨らませてくれます。

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水鳥の足跡を追ってついていきたくもなります。

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分かれ道の場所に着きました。

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右手には、畑の間の道が見えます。

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ヤドリギに宿られている木を見ながら、さらにモネの小道を進みますよ。

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大きな犬を連れて散歩してる人がいました!

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すぐに雪の景色の中に消えてしまったけれどね。

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ふうっと吹いたら飛んでいきそうなさらさらの雪です。

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空と一体になりそうなマレの景色、我々もこの中に溶け込みそうです。

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いよいよ感動は高まります。

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ずーっとここに佇んでいたいな。

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カモたちはおしくらまんじゅうをしたいところでしょうね。

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モネの小道の最後のところで、雪を被った木瓜に会いました。寒そうね、でもきれい。^^

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この日の散歩道は、忘れられない情景となって、なんども思い出すことになるだろうと思います。

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姫りんご通りでは、メルルが「お帰り〜」と迎えてくれました。

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しかし、雪の道歩きはまだ続きます。街の様子も見てこなくちゃね♪


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21日、大寒の今日はとても寒く、雪はないもののモネの小道は凍てつきそうな表情でした。

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木瓜の花は、また蕾を膨らまし

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次の季節の暖かさを知らせてくれてるようでした。

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「また雪は降るかな・・・」U^I^U*

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by echaloterre | 2016-01-21 22:36 | 日常の特別
2016年 01月 20日

楽しい雪の日散歩 ④ ❆ 土手からのマレの眺め


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18日の雪の日、マレの港で雪だるまを作った後、今度は反対側の土手にやってきた。
さっき作った雪だるまが、小さく見えますね。 

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土手を挟んで川の広がる方が上のマレ。

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2つの大きな川の間にある、港に一番近いニコルおばさんの島の木々の美しさにまずため息をつく。

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我が島からもよく眺める高いポプラの木々は、雪の中でも堂々としているな。

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土手よりも一段低くなっていて、歩いて行ける畑が広がる方は下のマレ。

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土手にも雪が積もってて、いつも以上に心を弾ませて前へ進む。

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時々少し明るい黄緑の色が見えているのは

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ヘーゼルナッツの木。雄花が開き始めているのよね。

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歩を進める度に

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「きれい」と声に出しながら写真を撮る。

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舟の存在は、畑仕事のためにも、そしてマレの風景のためにも欠かせない。

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それぞれ個性のある小屋も。

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下のマレにも小屋が並ぶ。

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土手の一部には、ハンノキが並んで植わってるところがあり

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その赤い雄花の房を付けているハンノキ越しに見るマレも趣きがある。

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下のマレの見晴らしがよくなると、今度はそちらから目が離せない。

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遠くにぼやーっとカテドラルが見えてくる。

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屋根に雪が積もってるのも見える。

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左手が上のマレ、右手が下のマレ。これは港の方から歩いてきた場合。
いつもは、港の方へ歩くことが多いので、今日は逆向きで歩いているのです。

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雪はグレーの空から降ってくるけれど

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マレはグレーの空に吸い上げられていくようだ。

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ここから見るカテドラルがいちばん大きく見える。

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下のマレには、木々と小屋と小さな水路がところどころにある。

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「草もあるよ!」そうね、雑草はあっちこっちにあるわね。

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雪に触れて、畑の土も少し喜んでいるに違いない。

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そろそろトネリコ広場に到着だ。

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ここからは、下のマレを小さな川沿いに歩いていくモネの小道。

今度はどんな雪景色になるでしょう。雪の日の長いお散歩は、まだ続きます♪


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雪は、なんの未練もないようにすっかり消えてしまった。
その雪のある風景を重ね合わせながら、雪の日とは逆方向に土手を歩いた19日、

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静かなマレには、水面に波紋を広げてるオオバンの動く音だけが聞こえていました。

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「雪のことを思い出したら、また踊りたくなっちゃった!」 U^I^U*

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by echaloterre | 2016-01-20 22:29 | 日常の特別
2016年 01月 19日

楽しい雪の日散歩 ③ ❆ マレの港


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雪の中のカシューの足跡は、梅の花のようでかわいい♪

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18日の雪の日に、カシューの散歩公園とその対岸公園を散歩した後にやってきたのはマレの港。
真っ白い雪が広がっているのを見るのは、気持ちがいいなぁ。

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雪のマレは美しい。

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どの季節よりも美しいといってもいいかもしれない。

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雪の積もった舟も風情がある。

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かっちゃん、今日は出港しませんよ。

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でも、雪の下のマレを舟で周りながら眺めたらどんなに幸せな気持ちになるだろう。

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あれ、かっちゃん、港でねずみちゃんと雪合戦をするつもり??^^

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あとで、向こう側の土手も歩こうね。

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明日は雪が融けてしまうだろうから、作るならここしかないな!
足元の雪を少し集めて、それを転がしながら我らの舟のあるところまで進む・・・
しかし、雪がサラサラしているせいか、なかなか丸くならない。
なんとか大きな雪の玉になってきたと思ったら・・・

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あー、割れてしまった!!
と、そのとき、後ろから「雪合戦しようよ」とでもいように、小さい雪の玉が飛んできた!

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港のすぐそばに住む90歳になるサンザシおじさんだ。
なぜサンザシおじさんかといえば、何年か前にサンザシのことをいろいろ詳しく教えてくれたからなのだ。
「雪は雨のように濡れないから、畑仕事ができるね」と言って、土を耕している。
さすがですね。雪を喜んで浮かれて散歩してる我々とは年季が違う。
マレと付き合って70年くらいになるのだろうか。素晴らしい。

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我々もあんな風に年を取りたいねと思いながら、3段の雪だるまを何とか完成させた。
しかし、気持ちはすでに、土手歩きに向かっているので
目や鼻や口や手になる葉っぱや枝を探す時間はないな。
寒くなってしまうと困るしね。

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そこで、「かっちゃん、さあ、急ごう!」と港を退散し
またモクゲンジ通りを少し戻って、土手への道へと急いだのであった。

楽しい雪の日散歩はまだまだ続く。^^


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果たして、すっかり雪の融けてしまった翌日の19日、
あの雪だるまは、まだ残っているだろうかと土手の方から見てみると

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残っていた!

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それも、よく見ると、雪だるまに枝らしきものが付いていて、両手を広げている!
誰が枝を付けてくれたんだろう。
サンザシおじさんかな。他のマレの人かな。それとも散歩でここを訪れた人かな。^^

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「次に雪が降るのはいつかな・・・また雪が降ったら、新しい雪だるま物語ができるね~」U^I^U*
にやにやしてるかっちゃん、ゆっくりおやすみ。^^

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by echaloterre | 2016-01-19 23:32 | 日常の特別