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2016年 05月 31日

5月の終わりに

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雨が降り続く今年2016年の5月です。

今から11年前の5月の終わりにこの町で暮らすようになり
ブログを始めたのは、その翌年。
もう10年もブログを続けていることになります。

カシューが我が家にやってきたのは
8年半前。

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小さくて毛が短かったけど
筋肉はすでにしっかりついています!

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マレで穴を掘ったり

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走ったり

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大きくなったけど
マレでのかっちゃんの活動はあの頃と同じ!
U^I^U*

ブログ11年目も
静かに穏やかに
変わらず続けていこうと思います。

毎日のように写真をたくさん載せているので
2年も経てば、画像の容量がいっぱいになり
今回もまたブログを移動します。

新しいブログの準備が整い次第
お知らせいたします。

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6年前のカシューとりんご姫

船上の船長さんと船頭さんとして
マレ活動も日々の生活も前進!!

これからもどうぞよろしくお願いします♪






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by echaloterre | 2016-05-31 19:30 | 日常の特別
2016年 05月 31日

壁物語(2)

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バラがのぞくこの塀の向こうは

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司教の館

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その少し先 振り返ると

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カテドラルがこのように見えるところから

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Promenade des Remparts 城壁の散歩道 が始まります。

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この城壁は、ガロロマン時代
4世紀の中ごろに建立されたもので

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当時の町の周りを囲んでいたものです。

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その後、
どの部分がいつ頃どのように修復されてきたか等は不明ですが

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その城壁の一部がこうして残っているというのは
中世の人々の暮らしを知るためにも
すばらしいことです。

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この道は、普段は地元の人の散歩道

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シーズンには観光客も多く通ります。

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この散歩道は、モクゲンジや桐、ニシキギなど
興味深い木々も植えられています。


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石の他に煉瓦も使われていますね。

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石を積むというのも芸術です。

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あまり完璧に修復していない

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そういうところは
フランスの"詫び、寂び"ともいえるかもしれません。

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石や煉瓦のひとつひとつに物語があるのだな。

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10分も歩かないうちに

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散歩道の終点です。

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突当りの左右には

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町の上方と

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町の下方へ向かう小道になっています。
ここは、ガロロマン時代から
町の上と下を結ぶ抜け道、近道だったそうです。

フランスには小高い丘の上に作られた町が多いですが
我が町のカテドラルも丘のいちばん高いところに建っているわけです。

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写真は、5月23日に撮ったものです。
この日も、
老いたゴールデンレトリバーと飼い主のおじいさんを見かけたのでありました。

この散歩道を観光化のために
もっと整備しようという地元の人たちの話もあるようですが
このままの静かな姿を残す方が
真の観光のためにもいいんじゃないかなと
個人的には思います。

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23日は、まだ桐の花が咲いていましたが
今日、31日は、もう散ってしまっていることでしょう。

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町の上と下を結ぶ小道の壁に終わりの藤が咲いていたのは、
26日のこと。

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今日は雨の中で
タチアオイの蕾が大きくなり

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ご近所のクレマチスが明るく咲いています。




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by echaloterre | 2016-05-31 18:48 | 日常の特別
2016年 05月 30日

壁物語(1)

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カテドラルの周りのセイオウハナズオウの木々は
もうすっかり葉に覆われています。

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町の建物は、たいていが石作り。
その石の壁の傑作とでもいうのがこのカテドラルだな
そんな気持ちで何度も
この壮大な山のような石の塊を見上げてきました。

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フランスでいちばん大きいとされるこのカテドラルの正面は
大きすぎてカメラに全体が収まりません。

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このカテドラルは
11世紀のロマネスク様式の教会が基礎になっていて
その教会から、2世代3世代とかけて人々が石を積み上げ
13世紀にほぼだいたいができあがったようです。

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屋根を支える柱も高く美しく

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クリプト(地下聖堂)へ向かう入り口の上の彫刻は
芸術品以外の何物でもありません。

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いちばん奥にある聖母子像の後ろのステンドグラスは
16世紀のもの。

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その聖母子像側から見る天井

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南側の入り口の傍にある聖母像の後ろのステンドグラスは
15世紀のものです。

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柱の麓には、
もう消え入りそうになっている部分も多いですが
それぞれ彫刻が施されています。

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南側の入り口からは
石の芸術といえる門の向こうに広場が見えます。

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この石をひとつずつ積み上げていった作業を
想像すると
終わりの見えない作業の長さの前に汗を流す人たちの
表情が見えてきます。

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石作りの家々の奥に石造りのカテドラル

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一般の人たちには、そう簡単にはいろんな情報が入らない時代
この大きなカテドラルが
崇高なものに見えた人もいるでしょうし
押しつぶされるように重く感じた人もいるでしょう。
石の温かさと冷たさと
その両面が建物全体にも感じられるように思います。


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次の壁物語では
カテドラルのすぐそばを通る城壁の散歩道の壁をじっくり歩くことにしましょう。

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グレーの世界に色が現れると
ハッと
そして
 ホッとしますね。


写真は、5月26日に撮影したものです。


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「毎日毎日、雨が降っています。
今日は一日中、ザンザンと降っています。
大雨注意報も出ていて
あーあ、当分畑には行けそうにありません・・・
退屈です・・・」 U^×^U*





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by echaloterre | 2016-05-30 23:37 | 日常の特別
2016年 05月 29日

畑が畑らしくなっていく

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「この前、畑に行ったのは27日の金曜日


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カモミールがゆらゆらして
少し暑い日でした。

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暑い時は川で泳ぐのがいちばん!

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気持ちいい~

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島の向こう側の水路では
スイレンの花
たぶんヒツジグサと呼ばれる花が気持ちよさそうに咲いています。


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水泳の後は甲羅干し!
ここは、もう少ししたらゴーヤやキュウリを植えるので
畑を温めながら、あたしの背中も乾かします。

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カラーの花は、目一杯たくさん咲いています。


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フサスグリはかわいらしく赤くなってきています。


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おや

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にわか雨です。

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この時季は、にわか雨が多くて
たまに雹も降ってくるから気を付けなくちゃね。


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雨の中のバラとカラーと木々たち
みんなきれいだな。

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キショウブは、雨に濡れるとますますきれい。

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雨が上がったら
今度は、舟の上でお昼寝です。

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あたしが、こうして
こんなことやあんなことをやっているうちに
母さんは、かぼちゃを植え付けたり
とうもろこしの種を撒いたり
草むしりをしたり
だんだんと畑が畑らしくなっていきます。

この角度から畑を見ると
畑が島の上にあることがよくわかるかな。

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島の隅っこでは、エシャロットの葉っぱがどんどん伸びて
土の中のエシャロットも大きくなっているはずです。

去年の秋に植えたにんにくは
葉っぱもだいぶ黄色くなって
もう少し待ってから収穫かな。

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そろそろ家に帰る時間ですが
斜め向かいのピエールがレタスをくれるというので
母さんがピエールの島まで取りに行っています。
あたしはその様子を我が島からのぞいています。


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立派なレタスをたくさんもらったようです。


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母さん、早く戻ってきてーー!

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我らの畑のラディッシュも収穫して
もりもりサラダが食卓に登場するようです。

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マレの奥の方では
夏が待っています。

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その方向を見ながら
香りバラがにこにこしていました。」 U^I^U*


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かっちゃん
マレで見たいろんなものを思い出してると
目がきらきらしちゃうね。 ^^




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by echaloterre | 2016-05-29 21:42 | マレ仕事・マレ遊び
2016年 05月 29日

ゾウのはな子の思い出

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井の頭公園の動物園のゾウのはな子が
69歳で旅立ったというニュースを読んで

まだ生きていたんだなと思ったのと、
そうか…
と寂しい気持ちになったのは

子どもの頃に
家族で井の頭公園によく行って、
はな子にも会ってたはずだからだと思う。
              

古いアルバムに貼ってあるこの写真のゾウは、はな子に違いない。

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写真を撮っている影の人は、きっと母だろう。
ゾウの写真も、はな子だからこそこうやって写真に撮ったのだろうと思う。

私も弟もこの時、生まれて初めてゾウやラクダを見たのかもしれない。

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なんだかとてもおしゃれに見える子供服である。

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昭和44年ごろの東京の公園のベンチに座る
小さな姉弟。
この赤いバスケットのことはよく覚えてる。

 
はな子、69歳までよくがんばった。
大きな役割を背負わされて日本へやってきたんだね。
いくら大きな背中としっかりした足があっても
その役割は重かったね。

ゾウ舎で横たわってるときは
微かに覚えてる故郷の景色や仲間たちのことを思い出していたかもしれないな。

動物園の存在に全面的に反対するわけではないけれど
動物は動物らしく
その動物があるがままのところで暮らせたらいいね。
人間も人間らしく、そのままに。
でも、人間らしくがどういうことかさえ
わからなくなっている世の中かもしれない。
自然が自然らしくあれば
人間も人間らしくいられると思うんだけどな。


今朝は
カッコウの声が
マレの方でよく響いていた。
雨に濡れた木々や葉がそうさせたのかもしれない。

姫りんごには、返り咲きの花がいくつか咲いている。

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by echaloterre | 2016-05-29 20:40 | 書いておきたいこと・思い出
2016年 05月 28日

ミズキとカジノキ

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この季節、公園の一角
バラ園のそばで、たくさんの白い花を付けている木がある。


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枝が水平に広がって、上を向いて花が咲くのは
同じく公園内植えられているヤブデマリに似ている。

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ミズキの木の後ろに植えられている
一回り大きい木は



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この木の幹も魅力的だ。

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カジノキにもちょうど今、花が咲いている。

この公園には、
実に興味深い木々が植えられているなあ。


このミズキやカジノキのすぐ横に
今、花の季節を迎えているバラ園があるのだ。


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いろんな種類の木々が調和よく植えられていて
この公園は
毎日のように散歩しても飽きることがない。


マレへ行く道の
セイヨウサンザシの木やブラックベリーの木の並びにも
ミズキらしき木が生えている。

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葉も花も公園のミズキの比べると小ぶりだけど
果たして
ミズキであっているだろうか。




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by echaloterre | 2016-05-28 23:55 | 植物のアルバム
2016年 05月 28日

綿毛が降ってくる

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降ってくる、降ってくる
綿毛が空から降ってくる

ポプラの雌の木から降ってくる

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その方向を見上げてみると

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白い綿毛が、たくさんたくさん
ぶらさがってるようについている

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こんなにたくさんの綿毛が木についているのを見るのは
初めてだ。

しばらく、茫然としながら見つめてしまった。

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傍で、
黄緑色から白く変わろうとしているヤマボウシの開いた花が
そっと綿毛を受け止めている。

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見えるかな
綿毛が、ヤマボウシの上に降りたのが。


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雌の木は、腕を広げるように
枝を広げている。

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菩提樹の中にも綿毛が降ってきた。

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雌の木の下に行って、再び見上げてみると

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綿!だらけです。

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固まって大きくなってるのもある!

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その重みで下がっている枝も多い。

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まっすぐ伸びる雄の木と

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枝を横に広げる雌の木

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この5月は、例年よりも

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ポプラの物語を充分に読ませてもらったように思う。

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by echaloterre | 2016-05-28 19:07 | 植物のアルバム
2016年 05月 28日

アンドレ・ル・ノートル Ma petite rose


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昨年、マレに植えたバラのひとつ
アンドレ・ル・ノートル

初めて自分で選んだ品種。
2年目の今年も
ああ、このバラはいいなと思う。

傷んでいても、虫に食われていても
美しい
Ma petite rose

バラが好きというよりも
ここに咲くこのバラが好きなのだな。


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「その通り!
あたしも、いつもそばで
バラの様子を見ているから
母さんの気持ちがとってもよくわかります!」
 U^I^U*


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by echaloterre | 2016-05-28 08:02 | 植物のアルバム
2016年 05月 27日

セイヨウサンザシの花の後


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すっかり花びらの落ちたセイヨウサンザシ
これから実ができていくわけだけど
この今の姿も非常に魅力的だ。

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この木の持ち主のダニエルおじいさんが
「いやー剪定するとき、棘があって大変でね」
と言っていた。
まったくもって、痛そうで、大変そうな棘である。

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by echaloterre | 2016-05-27 23:55 | 植物のアルバム
2016年 05月 27日

満開のヤブウツギ

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公園のヤブウツギは、今が満開。


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よく咲いている。
この地が気に入ってるのだなぁ。


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公園全体もかなり緑に覆われてきた。

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ヤブウツギのそばに植えられているセイヨウシデには
見事なフライングシードができている。
その黄緑色がとても美しい。

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そんな公園の小さな行水物語・・・

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小さな水たまりでメルルが上手に水浴びをしていた。

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かっちゃんも水浴びが上手だけど
メルルも上手ね~。

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「あたしは水たまりでは泳がないけど
川では水泳だってするもん!」 U^I^U*





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by echaloterre | 2016-05-27 17:15 | 植物のアルバム