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2016年 05月 31日

壁物語(2)

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バラがのぞくこの塀の向こうは

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司教の館

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その少し先 振り返ると

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カテドラルがこのように見えるところから

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Promenade des Remparts 城壁の散歩道 が始まります。

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この城壁は、ガロロマン時代
4世紀の中ごろに建立されたもので

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当時の町の周りを囲んでいたものです。

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その後、
どの部分がいつ頃どのように修復されてきたか等は不明ですが

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その城壁の一部がこうして残っているというのは
中世の人々の暮らしを知るためにも
すばらしいことです。

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この道は、普段は地元の人の散歩道

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シーズンには観光客も多く通ります。

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この散歩道は、モクゲンジや桐、ニシキギなど
興味深い木々も植えられています。


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石の他に煉瓦も使われていますね。

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石を積むというのも芸術です。

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あまり完璧に修復していない

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そういうところは
フランスの"詫び、寂び"ともいえるかもしれません。

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石や煉瓦のひとつひとつに物語があるのだな。

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10分も歩かないうちに

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散歩道の終点です。

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突当りの左右には

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町の上方と

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町の下方へ向かう小道になっています。
ここは、ガロロマン時代から
町の上と下を結ぶ抜け道、近道だったそうです。

フランスには小高い丘の上に作られた町が多いですが
我が町のカテドラルも丘のいちばん高いところに建っているわけです。

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写真は、5月23日に撮ったものです。
この日も、
老いたゴールデンレトリバーと飼い主のおじいさんを見かけたのでありました。

この散歩道を観光化のために
もっと整備しようという地元の人たちの話もあるようですが
このままの静かな姿を残す方が
真の観光のためにもいいんじゃないかなと
個人的には思います。

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23日は、まだ桐の花が咲いていましたが
今日、31日は、もう散ってしまっていることでしょう。

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町の上と下を結ぶ小道の壁に終わりの藤が咲いていたのは、
26日のこと。

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今日は雨の中で
タチアオイの蕾が大きくなり

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ご近所のクレマチスが明るく咲いています。




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by echaloterre | 2016-05-31 18:48 | 日常の特別
2016年 05月 30日

壁物語(1)

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カテドラルの周りのセイオウハナズオウの木々は
もうすっかり葉に覆われています。

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町の建物は、たいていが石作り。
その石の壁の傑作とでもいうのがこのカテドラルだな
そんな気持ちで何度も
この壮大な山のような石の塊を見上げてきました。

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フランスでいちばん大きいとされるこのカテドラルの正面は
大きすぎてカメラに全体が収まりません。

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このカテドラルは
11世紀のロマネスク様式の教会が基礎になっていて
その教会から、2世代3世代とかけて人々が石を積み上げ
13世紀にほぼだいたいができあがったようです。

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屋根を支える柱も高く美しく

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クリプト(地下聖堂)へ向かう入り口の上の彫刻は
芸術品以外の何物でもありません。

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いちばん奥にある聖母子像の後ろのステンドグラスは
16世紀のもの。

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その聖母子像側から見る天井

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南側の入り口の傍にある聖母像の後ろのステンドグラスは
15世紀のものです。

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柱の麓には、
もう消え入りそうになっている部分も多いですが
それぞれ彫刻が施されています。

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南側の入り口からは
石の芸術といえる門の向こうに広場が見えます。

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この石をひとつずつ積み上げていった作業を
想像すると
終わりの見えない作業の長さの前に汗を流す人たちの
表情が見えてきます。

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石作りの家々の奥に石造りのカテドラル

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一般の人たちには、そう簡単にはいろんな情報が入らない時代
この大きなカテドラルが
崇高なものに見えた人もいるでしょうし
押しつぶされるように重く感じた人もいるでしょう。
石の温かさと冷たさと
その両面が建物全体にも感じられるように思います。


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次の壁物語では
カテドラルのすぐそばを通る城壁の散歩道の壁をじっくり歩くことにしましょう。

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グレーの世界に色が現れると
ハッと
そして
 ホッとしますね。


写真は、5月26日に撮影したものです。


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「毎日毎日、雨が降っています。
今日は一日中、ザンザンと降っています。
大雨注意報も出ていて
あーあ、当分畑には行けそうにありません・・・
退屈です・・・」 U^×^U*





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by echaloterre | 2016-05-30 23:37 | 日常の特別
2016年 05月 17日

キショウブと百合の紋章

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マレや公園の水辺で
キショウブの花が咲く季節になった。


キショウブ (黄菖蒲)学名 Iris pseudacorus
フランス語では、Iris des marais イリス・デ・マレ 湿地のアイリス。
まさにマレの花といってもいい花である。


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有名な百合の紋章は、
いわゆる百合ではなく、この湿地のアイリスをもとに様式化されたそうだ。


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カテドラル内の15世紀のステンドグラス
「受胎告知」の上部にも百合の紋章が描かれている。


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この町で暮らすようになって


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キショウブが
とても身近な花になった。


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西アジアからヨーロッパが原産のこの花
繁殖力が強く
日本の環境省は「要注意外来生物」に指定しているそうです。





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by echaloterre | 2016-05-17 21:22 | 植物のアルバム
2016年 05月 12日

Bunnykins バニキンズ

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まんまる満月のようなパン・オ・レザン。
おいしそうでしょ。

でも
今日の主役はこのパンではなく
周りを走ってるうさぎたち。

そう
Bunnykins バニキンズのお話です。

ブログを通して知り合った方々の中にも何人か
このバニキンズシリーズの食器をご存知で
持ってらっしゃることを知った時は
とても嬉しかったです。

今日は
我が家のバニキンズ勢揃い!


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山へ


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海へ


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宇宙へも
でかけるバニキンズ♪


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マグカップや


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ミルクピッチャーもあります。


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食器の裏に記されているロゴもかわいいのです。
うさぎたち、働き物ですね。^^

バニキンズのシリーズは
イギリスの陶磁器メーカー、ロイヤルドルトン社のものです。

この温かみのある絵とクリーム色の食器は
朝食に使っていて、いい一日の始まりを感じさせてくれます。

バニキンズについて紹介されているサイトを見つけました。

バニキンズについて

そこから一部を抜粋して記しておきましょう。

「イングランドの名陶ロイヤルドルトンが約80年前から製作しているバニキンズシリーズ。
世界的にはピーターラビット以上の人気があるかもしれないコレクターズアイテムです。
バニキンズは、1934年にバーバラ・バーノン修道女によって生み出されました。
バーバラのお父さんは、ロイヤルドルトン社の役員でした。
新しい子ども用食器シリーズを開発しようとしていた彼は、
バーバラが子どもの頃から描き続けていた個性的でユニークなうさぎのイラストこそ、新製品にぴったりだと思ったのです。
こうしてバニキンズは誕生しました。
その後約80年を経て世界中にファンを持つようになったバニキンズは、
今ではコレクタークラブもある人気のコレクタブルズとなりました。」


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よく使うのは、この2枚。


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バニキンズの家族にネズミたちも加わって
賑やかな場面です。


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「ねずみちゃんたちに、うわぎちゃんたち!!
一緒に追いかけっこをして遊びましょう♪」 U^I^U*






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by echaloterre | 2016-05-12 20:50 | 日常の特別
2016年 05月 06日

着物に触れる日 <皐月>

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5月の着物に触れる日には
桐の箪笥からビーズのバッグを取り出してきました。
2年前にも記事にしたことがありましたが
手にするたびに、素晴らしいなと思う工芸品です。


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薄いピンク色のバックの裏側の刺繍


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白いバッグの裏の刺繍


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小さな金具の細工も丁寧に仕上げてあることがよくわかります。
何度見ても、いつ見ても手仕事っていいなという思いになります。


この2つのバックの入っている箱と並んで引き出しに入っている箱には


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結城紬のポーチが入っています。
子どもの頃、水戸に親戚がいたので時々遊びに行っていましたが
その頃に母が買ったもののようです。
使わずにしまってあったわけですが、そうです!
これは普段でもポーチとして使えばいいのです。

そんなことを思いながらポーチを開けてみると


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型崩れしないように入れられていた詰め物に目が行きました。
新聞紙をふわっと畳んで薄紙で覆っている物です。
すぐ見えるところには、銀座の小松ストアーの小さな広告が載っています。

これは開いて見たくなりますね。


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開きました!
昭和48年の新聞でした。
1953年ですね。

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サンケイ新聞の生活欄のようです。
昔から"高級"なものは記事になりますね。


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フランスの育児に関する記事も載っていました。
昭和48年、りんご姫は8歳でした。
いつかフランスで暮らすなんていうことはちっとも考えてなんかいなくて
家の周りの野原で元気に遊んでいた頃です。

こんな新聞が、このポーチの中に畳まれてるということを
2016年5月6日まで知らずにいて
たった今、この新聞を読むおもしろさ!!


長く生きれば生きるほど、こういう楽しみは増えるわけですね。

今度の日曜日は日本では母の日ですね。
フランスの母の日は、5月の最終日曜日です。

子どもの頃には、母の日と言うとカードに必ず「長生きしてね」と書いていたように覚えています。
なぜだろう。
あの頃は、みんなそういうふうに書いていたのかな。

先日、使っているメールアドレスのひとつにOutlookからメッセージが届きました。


**************************
受信トレイからお母さんと通話しましょう
母の日にお母さんと一緒にいられなくても、感謝の気持ちは伝えられます。 Outlook.com で Skype 通話を使用すると、受信トレイから直接通話できます。

***************************


このメッセージを見たとき
おや、これは天上の母ともスカイプでなら直接通話ができそうね!
と、笑いながらつぶやいてしまいました。

普段は、"毛糸電話"で天上の母と話をしていますが
母の日は、是非ともスカイプで直接、映像付きで会話をしたいものです。^^


その時には、
今、マレや街で咲いている花やこの季節の景色を見せてあげたいな。

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キンポウゲ畑はもうすぐ刈ってしまいますよ~

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カラーにはたくさん蕾が付いて


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次々に花が開いていってますよ~


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マレのリラは野性的でしょ。

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白いリラも綺麗ね。

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マレはとってもいいところよ。


そして、犬や猫が好きだった母に
かっちゃんの笑顔も見てもらいましょう。^^

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もちろん今でも天上から見ていてくれているに違いないけれど。^^

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by echaloterre | 2016-05-06 23:37 | 日常の特別
2016年 05月 04日

5月人形と新緑


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兜飾りに


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何体かの人形


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50年前に弟のために両親が揃えた5月人形です。

実家を整理した時に
弟がいらないと言ったので
私が引き取ったのであります。
弟には息子が二人、つまり私にとっては甥っ子が二人いるので
彼らのための5月人形があって、そちらの方に気持ちが言っていたのでしょうから
弟の気持ちもわかり
そうかといって
捨てる気持ちにはなれず
すぐにもらってくれそうな友人も見当たらなかったので
それならば
とりあえず
フランスに持って行こう!

持ってきてしまった5月人形。

いいものですね~。
こうやって端午の節句にために
整えて飾る。

季節ごとの行事を滞りなく済ませていく。
昔から伝わってきていることには意味があるし
生活や心のリズムにも大事に思えます。

この兜飾りや人形は
いずれは
こちらの友人たちにもらってもらおうと思っています。


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公園は、まさに新緑の季節。
日本では今日、5月4日はみどりの日でしたね。


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ツツジも色鮮やかに咲いています。


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マロニエ、ユリノキ、ポプラも元気いっぱい。


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公園の正面の門にしっかり絡まっているフジはこんもりとしてきました。


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ポプラの前に立つ2本のヨーロッパナラの木は
生命のシンボル、まさにそのものです。


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辺りがどうも赤いなと思ったのは


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大きなブナの影に入っていたからでした。


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桂の並木


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プラタナスの並木、
ともにルネッサンスの季節といいたくなります。


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カテドラルの麓の別の公園でも緑が青々として
その中に見える赤い木は、セイヨウハナズオウです。


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マロニエの葉のべべたちのなんと勢いのいいこと。


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緑も人も輝く季節。


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木々や花、植物たちを、美しい風景や光景を、愛でること
それが大きな生きる意味でもあるなと確信する毎日です。


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「5月人形は、あたしのためのお人形??」 U^I^U*
そうね、あーたには、ひな人形より5月人形が合ってるわね。^^







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by echaloterre | 2016-05-04 18:45 | 日常の特別
2016年 05月 03日

5月の写真カレンダー


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Nickさんの写真カレンダー、5月は菜の花と西駒。
菜の花畑の向こうに見える木々は、梨の木かな。

毎月楽しみにしているNickさんの写真をご紹介するのもすでに5回目。
花の季節へと移っていくのは嬉しいけれど
時が経つのはほんとに早いですね。


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山と渓谷のカレンダーは「シャクナゲ咲く屋久島・永田岳」
屋久島へ行ったのは、33年前のこと!
まだ春浅い3月のことでした。
海の傍では暖かいのに、山の上はまだ寒く
悪天のために宮之浦岳の頂上へは行くことができなかったのでした。
でも、山を降りる際に歩いたトロッコ径から見えた輝く海の姿はとても美しく
いい思い出もたくさん残っています。

屋久島や北海道の利尻島の利尻岳など
島にある山に登る醍醐味は、頂上から海が見える、海を見ながら山道を下る
そういうところにもあるかな。

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秩父のカレンダーは、実の山の山ツツジ園。
秩父の山もこれからいい季節ですね。
この時季には、雲取山や川苔山、蕎麦粒山などにも登ったな。
だいぶ昔のことになったので詳細を忘れていることに気が付かされます。

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手刷りの和紙のカレンダーには、柏餅の絵!
思わず口の中に、粒あん、こしあん、味噌餡の柏餅が現れそうです。^^

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今月は、Nickさんの写真を暖炉の上のコーナーに飾ってみました。
暖炉は閉じられていて、使ってはいませんが
こういうコーナーがあるのはいいものですね。

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外では
マレの入り口にある大きな白樺の葉が風に揺れて輝いています。
白樺の葉は裏が白いので、輝きも特別です。

カレンダーも外の景色も眩しい季節です。

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by echaloterre | 2016-05-03 19:05 | 日常の特別
2016年 04月 25日

祈りの重なり、光りの重なり


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by echaloterre | 2016-04-25 22:42 | 日常の特別
2016年 04月 06日

着物に触れる日 <卯月>


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毎月6日に母の着物や小物を手に取ってみることにして
今日が3回目。

4月は、帯。

帯に関して解説する力は私にはないけれど
生地、糸、刺繍、柄、色・・・全てが美しい。

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柄には、花や葉など植物や自然をモチーフにしたものが多い。
着物は、とても自然に近いものなんだなと感じる。
そこに日本人の感性が表現されてるのであって、
それがとても嬉しく思える。

母や母の周りにいた親戚たちは
どんな思いで、この帯たちを選んだのだろう。
畳の部屋でいろんなおしゃべりをしている昭和の光景が目に浮かぶ。


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道端のフウロウソウが、そのまま帯の柄になりそうな気がした。

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梅や

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レンギョウや

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ハンノキの新しい葉

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オドリコソウの踊っている姿も
そのまま帯の柄のように見えてきた。

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by echaloterre | 2016-04-06 23:45 | 日常の特別
2016年 04月 02日

4月の写真カレンダー


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nickさんの写真カレンダーの4月は、
駒ケ根市の吉瀬のしだれ桜

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そして、駒ケ根市の花モモ!
どちらも日本の里の春の風景ですね。
春はほんとに嬉しい季節です。

nickさんのブログを見ていると、里にも山にも春が膨らんでいくのがわかります。

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こちらの公園では、黄色いチューリップとその向こうに黄色いレンギョウ

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ピンクのチューリップはこれからひらひらと開きそうです。

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かっちゃんは、水たまりでひと休み?!

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山と渓谷のカレンダーは、「ヤマザクラと残雪の鹿島槍ヶ岳」です。
残雪の山もいいですね。

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川原のネコヤナギは思いっきり緩んでいるようです。

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公園の門扉のところの藤の蕾が出てきたなと思って近寄ったら
メルルのメスが枝にとまっていました。
枝と同じ色をしているので、最初は気がつかずに近寄ったのですが
ちっとも怖がっていませんでしたよー。^^

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「公園にもネズミちゃんはいますかーー??」 U^I^U*

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by echaloterre | 2016-04-02 23:30 | 日常の特別