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タグ:Jardin カシューの散歩公園 ( 174 ) タグの人気記事


2016年 05月 28日

ミズキとカジノキ

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この季節、公園の一角
バラ園のそばで、たくさんの白い花を付けている木がある。


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枝が水平に広がって、上を向いて花が咲くのは
同じく公園内植えられているヤブデマリに似ている。

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ミズキの木の後ろに植えられている
一回り大きい木は



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この木の幹も魅力的だ。

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カジノキにもちょうど今、花が咲いている。

この公園には、
実に興味深い木々が植えられているなあ。


このミズキやカジノキのすぐ横に
今、花の季節を迎えているバラ園があるのだ。


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いろんな種類の木々が調和よく植えられていて
この公園は
毎日のように散歩しても飽きることがない。


マレへ行く道の
セイヨウサンザシの木やブラックベリーの木の並びにも
ミズキらしき木が生えている。

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葉も花も公園のミズキの比べると小ぶりだけど
果たして
ミズキであっているだろうか。




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by echaloterre | 2016-05-28 23:55 | 植物のアルバム
2016年 05月 28日

綿毛が降ってくる

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降ってくる、降ってくる
綿毛が空から降ってくる

ポプラの雌の木から降ってくる

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その方向を見上げてみると

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白い綿毛が、たくさんたくさん
ぶらさがってるようについている

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こんなにたくさんの綿毛が木についているのを見るのは
初めてだ。

しばらく、茫然としながら見つめてしまった。

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傍で、
黄緑色から白く変わろうとしているヤマボウシの開いた花が
そっと綿毛を受け止めている。

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見えるかな
綿毛が、ヤマボウシの上に降りたのが。


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雌の木は、腕を広げるように
枝を広げている。

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菩提樹の中にも綿毛が降ってきた。

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雌の木の下に行って、再び見上げてみると

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綿!だらけです。

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固まって大きくなってるのもある!

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その重みで下がっている枝も多い。

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まっすぐ伸びる雄の木と

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枝を横に広げる雌の木

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この5月は、例年よりも

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ポプラの物語を充分に読ませてもらったように思う。

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by echaloterre | 2016-05-28 19:07 | 植物のアルバム
2016年 05月 27日

満開のヤブウツギ

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公園のヤブウツギは、今が満開。


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よく咲いている。
この地が気に入ってるのだなぁ。


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公園全体もかなり緑に覆われてきた。

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ヤブウツギのそばに植えられているセイヨウシデには
見事なフライングシードができている。
その黄緑色がとても美しい。

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そんな公園の小さな行水物語・・・

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小さな水たまりでメルルが上手に水浴びをしていた。

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かっちゃんも水浴びが上手だけど
メルルも上手ね~。

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「あたしは水たまりでは泳がないけど
川では水泳だってするもん!」 U^I^U*





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by echaloterre | 2016-05-27 17:15 | 植物のアルバム
2016年 05月 25日

草の上で踊ろよ踊ろ♪

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草の上は気持ちがいいねーー



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思いっきり足もあげて踊っちゃうよー



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右に左に身体を振って



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草に背中を撫でられてるみたい!


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なんて気持ちいいんだろうー



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もうどこがどこだかわからないけど!
思いっきり踊っちゃおう♪



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久しぶりの青空が嬉しかった火曜日
かっちゃんは、その喜びを身体で表現したのでありました。U^I^U*



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いつもの公園のプラタナス並木が見える
対岸公園での出来事でした。


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by echaloterre | 2016-05-25 23:30 | 日常の特別
2016年 05月 21日

クレール・マタンの色

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クレール・マタン
明るい朝という意味のこのバラの咲き始めの色


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清々しい朝の到来を思わせる
とてもいい色


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このバラの名前は
この公園にあるバラの中で
いちばん最初に覚えたのだったな。


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背の高いアリウムが
たくさんのバラの花の咲くのを待っているね。


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今日は暑くなりそうです。


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「花壇には、いろんな花の苗が植えられましたよ!」U^I^U*




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by echaloterre | 2016-05-21 16:30 | 植物のアルバム
2016年 05月 19日

ヤブウツギ

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ヤブウツギ Weigela floribunda K.Koch

花の色がとても魅力的なヤブウツギも
公園の中で開花し始めた。


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数日したら開くであろう蕾もたくさんついている。


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昨年、ヤブウツギを記事にしたのは
5月9日


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一度暑くなった後に
気温が低くなっている今年の5月は
植物も引っ込み思案にさせてしまったのかもしれないね。


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緑茂る公園は


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高原や山のような空気が漂っている。


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ブナの木の枝の間からこぼれてくる
木漏れ日の美しいこと。


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庭師たちは
花壇に花を植え始めた。


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「あたしは緑の風を深呼吸した後
ゆっくりのんびり♪」 U^I^U*




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by echaloterre | 2016-05-19 01:20 | 植物のアルバム
2016年 05月 18日

ポプラの綿毛

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いつもの公園の
カフェのテラスの手前が白く見えるのは


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なんでしょう。


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そうです!
ポプラの綿毛です。
ポプラの綿毛が飛ぶ季節になりました。


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ふわふわっとした雲のような
ほんとの綿のような


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手に取ってみると
小さい小鳥のようです。


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ベンチも綿毛に囲まれて


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写真では見えませんが


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小さい綿毛が舞っています。


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傍の刈り込まれたイチイの上にも
そっと綿毛が降りていきます。


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並んでいるポプラの右から4本目


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枝が開いている木が雌の木で
その木から綿毛が飛んでいます。


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公園で毎年この時季に見られる
自然の催し物。

見逃さないように
忙しくても、ここに散歩に来るのです。^^


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マレの方からはカッコウの声が聞こえ
あちこちのバラの花たちが開き始める季節、

ポプラの綿毛が舞い降りるのです。


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by echaloterre | 2016-05-18 17:42 | 植物のアルバム
2016年 05月 15日

バラの季節の始まり

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小雨の中ではありますが
いつもの公園のバラたちが、そろそろですかね?と
尋ねるように開き始めました。


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ひと際華やかに
早々にたくさん花を開いてるのは
ピース

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こちらでは、
マダム・アントワーヌ・メイアン(Mme. Antonie Meilland)
と呼ばれる品種です。


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このバラの名前に関しては
ウィキペディアの経緯の項目に書かれています。→ ピース


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黄色とピンクの色合いは
気温や日照条件によって変化するようです。


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雨で下を向いている花を
下からのぞきこむように見るのも楽しいものです。


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蕾はまっすぐ上を向いていますね。


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スタンダード仕立てのバラの足元の花壇には
これからいろんな草花が植えられます。
毎年、テーマになる色があるようなので
今年はどんな色の花壇ができあがるのか楽しみです。


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観光シーズンの始まりに
ゆっくりと整えられて行く公園です。


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「小雨の中、あたしもにこやかにお散歩しています。
ほんとうは、濡れてる道路は嫌いなんだけどね・・・」 U^I^U*



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by echaloterre | 2016-05-15 01:20 | 植物のアルバム
2016年 05月 05日

立夏の候の花たち

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草臥て宿かる比や藤の花 芭蕉

くたびれてやどかるころやふじのはな


1688年、芭蕉45歳の時の句です。
復本一郎著 『芭蕉歳時記』の中で、この句に使われている季語「藤の花」の"本意"が
有賀長伯著『初学和歌式』(しょがくわかしき)(元禄9年[1696年])での説明を基に解説されていて
そこには
≪・・・藤の花によって、「暮れゆく春のけしき」「春のなごり」を「うらむ心」、
あるいは逆に「なぐさめられる心」を詠むということなのである。≫
と書いてあります。


「藤の花」は春の季語。
我が町では、その藤の花が立夏に咲いているわけです。
春がしっかり安定したなと思う頃にやってくる立夏の日。
まさに、春を名残惜しみながら夏へ向かい始める、そんな日です。


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藤に似た黄色い花は、キングサリ


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公園のシャクナゲも涼し気に咲いていて


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近所のコデマリは満開です。


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マレでもリラが咲き


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あの白い花も満開になりました。

この花は、どうやら通称 arbre à muguet と呼ばれるもののようです。
そのまま訳すとスズランの木になりますが
通称 arbre à muguetと呼ばれる木はいろいろあるようで
まだはっきりとこれだという和名には至っていません。


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本当のスズランは、のんびりと鈴を増やしています。


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果樹に目をやると、ミラベル


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カシス


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フサスグリなど、みな果実になり始めているところで
立夏は"立果"とも言えそうです。


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道端では、フウロウソウがたくさん咲いて


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そして、セイヨウサンザシの花も、4日から5日かけて開き始めました。
まだ数えるほどの花しか咲いていないのに
ふーっといい香りがしてきます。


サンザシの香りは立夏の香り・・・
そんなことに気が付いた今年の夏の始まりです。






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by echaloterre | 2016-05-05 23:30 | 植物のアルバム
2016年 05月 04日

5月人形と新緑


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兜飾りに


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何体かの人形


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50年前に弟のために両親が揃えた5月人形です。

実家を整理した時に
弟がいらないと言ったので
私が引き取ったのであります。
弟には息子が二人、つまり私にとっては甥っ子が二人いるので
彼らのための5月人形があって、そちらの方に気持ちが言っていたのでしょうから
弟の気持ちもわかり
そうかといって
捨てる気持ちにはなれず
すぐにもらってくれそうな友人も見当たらなかったので
それならば
とりあえず
フランスに持って行こう!

持ってきてしまった5月人形。

いいものですね~。
こうやって端午の節句にために
整えて飾る。

季節ごとの行事を滞りなく済ませていく。
昔から伝わってきていることには意味があるし
生活や心のリズムにも大事に思えます。

この兜飾りや人形は
いずれは
こちらの友人たちにもらってもらおうと思っています。


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公園は、まさに新緑の季節。
日本では今日、5月4日はみどりの日でしたね。


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ツツジも色鮮やかに咲いています。


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マロニエ、ユリノキ、ポプラも元気いっぱい。


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公園の正面の門にしっかり絡まっているフジはこんもりとしてきました。


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ポプラの前に立つ2本のヨーロッパナラの木は
生命のシンボル、まさにそのものです。


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辺りがどうも赤いなと思ったのは


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大きなブナの影に入っていたからでした。


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桂の並木


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プラタナスの並木、
ともにルネッサンスの季節といいたくなります。


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カテドラルの麓の別の公園でも緑が青々として
その中に見える赤い木は、セイヨウハナズオウです。


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マロニエの葉のべべたちのなんと勢いのいいこと。


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緑も人も輝く季節。


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木々や花、植物たちを、美しい風景や光景を、愛でること
それが大きな生きる意味でもあるなと確信する毎日です。


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「5月人形は、あたしのためのお人形??」 U^I^U*
そうね、あーたには、ひな人形より5月人形が合ってるわね。^^







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by echaloterre | 2016-05-04 18:45 | 日常の特別